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ゆうちょダイレクトと郵便局ATM、窓口からの振込み手数料を比較

ゆうちょダイレクトと郵便局ATM、窓口からの振込み手数料

ゆうちょ銀行は、全国各地にATMが設置されているのでとても便利です。
また、ネットバンキングのゆうちょダイレクトもスマホから使えますので重宝します。
そんなゆうちょで振込み手続きをする方も多いと思いますが意外に手数料が違いますので注意して下さい。

今回は、ゆうちょダイレクトとATMで振込みをした時の手数料の違いを比較してみました。

ゆうちょダイレクトとATMからの振込手数料

【ゆうちょダイレクト】
送金人と受取人が銀行口座を開設している状況での手続きとなります。

振込先もゆうちょ銀行の場合:月5回まで無料(6回目以降は、113円かかります)

他銀行(金融機関)宛の場合:5万円を境に手数料が変わります。5万円未満が216円 5万円以上が432円

手元のスマホや自宅のパソコンなどからログインをして手続きができますので便利です。
振込み手続きの際は、トークンと呼ばれるワンタイムパスワード発行機器が必要となります。
また、手続き完了後には登録済みメールアドレスに案内が届く仕組みです。

【郵便局のATM】
振込先もゆうちょ銀行の場合:月3回まで無料(4回目以降は、123円かかります)

他銀行(金融機関)宛の場合:5万円を境に手数料が変わります。5万円未満が216円 5万円以上が432円

ゆうちょダイレクトと手数料は、同じになりますが郵便局が混んでいると時間がかかります。

【郵便局窓口】
振込先もゆうちょ銀行の場合:144円

他銀行(金融機関)宛の場合:5万円を境に手数料が変わります。5万円未満が648円 5万円以上が864円

窓口での手続きは、手数料が高くなりますのでできればATMを使って送金した方が良いです。
操作方法がわからない場合は、郵便局員の方が教えてくれますので安心です。

ゆうちょダイレクトに振込限度額があります

ゆうちょダイレクトの設定で1日に送金できる限度額というのがありますので注意しましょう。
私の場合、10万円までとなっています。
限度額の設定で引き下げは、ゆうちょダイレクトの画面で設定できますが引き上げについては、申込書の郵送手続きとなります。
https://www.jp-bank.japanpost.jp/direct/pc/faq/dr_pc_qa_limitamountraising.html

急ぎで限度額以上の振込みが必要な場合は、郵便局窓口に行きます。

ゆうちょダイレクトとATMの振込時間はいつ?

ゆうちょ銀行口座同士の振込みであれば即時反映されます。
送金人が手続きをすると相手の口座にすぐに入金されていますのでとても便利です。
24時間いつでも大丈夫ですので土日祝日の場合でも反映されます。

相手の口座が他銀行の場合は、時間がかかります。
平日の3時以降の場合と土曜日、日曜日、祝日に手続きした場合は、翌営業日の取扱いとなります。
ゆうちょダイレクトの画面やATMご利用明細票に振込予定日が記載されますので確認しましょう。

以上のようにゆうちょダイレクトとATM、郵便局窓口では、振込み手数料と条件の違いがありますので把握しておきましょう。

【ゆうちょダイレクト関連のその他の記事】
ゆうちょダイレクトのトークンなしは危険!ワンタイムパスワードのメリット

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