本州から沖縄にクロネコヤマトで発送した事があるのですが荷物の内容の都合で船便になったことがあります。
航空輸送ができない商品は、ガイドラインで決まっており、荷物受付時にチェックを受けます。
飛行機(航空便)に載せる事ができない時、船便で送りますが実際にどれくらい日数と送料がかかるのかまとめてみました。
航空機に搭載できない荷物は陸路で船便になります。
特殊な物でなくても品物によっては航空機に搭載できない場合があります。
例えば空気の入っているタイヤは載せれません。
詳しくは、クロネコヤマトの受付で確認しましょう。
航空機に載せる事ができない品物は、陸路で船を使って沖縄まで配達されます。
沖縄まで距離がかなりありますので日数が思った以上にかかります。
実際には、お届けまで約8日間となりました。
無事に届いて良かったのですが8日間は、長かったです。
でもさすがクロネコヤマトさんは、安心して荷物がお願いできます。
このような場合は、急ぎで届ける事ができませんので余裕をもった日程で発送しましょう。
沖縄までのクロネコヤマトの送料は?
ここでは80サイズの荷物を送った場合となります。
青森から沖縄まで2,250円
東京から沖縄まで1,920円
大阪から沖縄まで1,920円
クロネコヤマト営業所やコンビニに持ち込んだ場合は、100円引きになります。
また、営業所のみで使えるクロネコメンバーズカードを使って支払うとさらに値引きになります。
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以上のように時間はかかりますが沖縄まで荷物を送る事ができます。