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確定申告書は簡易書留で出すのが一番、安心安全です。

確定申告書は簡易書留で出す

毎年、2月中旬から3月中旬までに行われるのが確定申告です。
自営業や雑所得がある方などが前年の所得を申告して決定した所得税などを支払うものです。
そこで一番大事なのが「確定申告書」です。

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収入の内訳や経費を勘定科目毎に記入する言わば個人の決算書となります。
通常は、規定の用紙に記入しますがパソコンとネットが普及してからは、e-TAXと呼ばれる申告でもできるようになりました。
申告方法は、自身の都合で選んですることができますが用紙に書いて郵便で送る方が今も多いです。

大事な確定申告書を郵送する時は、普通郵便ではなく「簡易書留」で送ることをおすすめします。
簡易書留のメリットや出し方をご説明します。

簡易書留で確定申告書を出すメリット

確定申告書は、書類ですので普通郵便でも出せます。
送料分の切手を貼ってポストに投函するか、郵便局窓口に持って行けば大丈夫です。
しかし、普通郵便なので追跡番号がないためきちんと税務署に届いたかどうか心配になると思います。
万が一の事故で紛失が起きたり、締切に間に合わないことがあったら大変です。

そこでおすすめなのが「簡易書留」という郵送です。
簡易書留というのは、普通郵便のオプションサービスで「書留扱い」になります。
そのため普通郵便だと相手の郵便受けに投函して完了となりますが書留は、相手の方に直接手渡して受領印(サイン)をもらいます。
確実に相手に渡すことができるのでとても安心な郵送方法です。

他にも日曜日と祝日でも配達しますし、追跡番号がありますので後日、専用システムで受け取りがされているか確認ができます。
追跡番号は、郵便局で簡易書留を受付た後に控えの用紙がもらえますのでそこに記載してあります。

書留には、3つ種類ありますが今回の確定申告書の場合は、「簡易書留」で大丈夫です。

オプション料金は、確定申告書が入った封筒の切手代(送料)に320円の加算となります。

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郵便としては、少し高いかもしれませんが確実に相手に届ける方法としては、一番安心できますので利用した方が良いと思います。
また、この簡易書留代も次の確定申告の経費に計上できます。

関連記事:確定申告を送る時の封筒は何でもいい?

簡易書留の出し方

簡易書留を出す方法として特別なことはなく、確定申告書を封筒に入れて表面に管轄の税務署の住所を記入して下さい。
裏面には、自身の住所と氏名を記入します。
※申告書のコピーは必ず取って保管しておきましょう。
しっかり封をしたら郵便局窓口に持って行って「簡易書留でお願いします」と言います。
手続きをして送料を払って控えの用紙をもらって完了です。
封筒には、簡易書留のはんこと追跡番号のシールが貼られます。

以上、確定申告書を簡易書留で送る方法となります。

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