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【パスポートの送り方】簡易書留で出すのが一番、安心安全です。

【パスポートの送り方】簡易書留

海外旅行に行く時に一番大事なのがパスポートです。
これがないと海外渡航ができません。
久しぶりにパスポートが必要になった時に実家に置いたままになっていて急遽、郵送で送ってもらうことがあります。
その際に普通郵便で送るのは紛失リスクがあるので止めた方が良いです。
代わりに簡易書留をオススメします。その理由や出し方などご説明します。

簡易書留でパスポートを出すメリット

パスポートは、封筒に入れて普通郵便でも出せます。
送料分の切手を貼ってポストに投函するか、郵便局窓口に持って行けば大丈夫です。
しかし、普通郵便のため追跡番号がありませんので配達状況が確認できません。
また、万が一の事故で紛失が起きたりしたら大変です。

そこでおすすめなのが「簡易書留」という郵送です。
簡易書留というのは、普通郵便のオプションサービスで「書留扱い」になります。
普通郵便だと相手の郵便受けに投函して完了となりますが書留は、相手の方に直接手渡して受領印(サイン)をもらいます。
確実に相手に渡すことができるのでとても安心な郵送方法です。
クレジットカードの郵送にも簡易書留が使われています。

他にも日曜日と祝日でも配達してくれますので急いでいる時に助かります。
確実にパスポートを届ける方法として簡易書留が一番安心できます。

パスポートを簡易書留で出す方法

パスポート本体の梱包ですがビニール袋にパスポートを入れてから封筒に入れて下さい。
もし、配送中に雨など水濡れがあってもパスポートを濡らすことがありません。

封筒の表面に送付先の郵便番号、住所、氏名を記入して裏面には、自身の郵便番号、住所、氏名を記入します。

そのまま最寄りの郵便局窓口に行って「簡易書留でお願いします」と言えば大丈夫です。

簡易書留のオプション料金として郵送料に320円の加算となります。

局員の方が手続きをして送料を払って控えの用紙をもらって完了です。
封筒には、簡易書留のはんこと追跡番号のシールが貼られます。

後日、専用システムに追跡番号を入力すると配達状況が確認できます。

※追跡番号は、郵便局で簡易書留を受付た後に控えの用紙がもらえますのでそこに記載してあります。

簡易書留は、送料が少し高くなりますがパスポートのように大事なものを確実に相手に届ける方法としては、一番安心できますので利用した方が良いと思います。

以上、パスポートを簡易書留で送る方法となります。

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