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広告 レターパックについて

内祝いやプレゼントをレターパックで送るのは失礼なの?

大切な方への贈り物をする手段としては、郵便局のゆうパックなど宅配便を使いますが、レターパックはどうなんでしょうか?
「贈り物をレターパックで発送するのは失礼じゃないか?」と思う方が結構いるようです。
確かに専用封筒の中に入れて送るので包装もなく、気持ちが伝わりにくいイメージがあります。

しかし、「失礼」というのは間違いで、レターパックで贈り物を発送しても何の問題もありません。
受け取り側もそんな風に思う方はいないと思います。
贈り物は中身が大事なので添状と一緒に送れば大丈夫です。

ただし、レターパックで贈り物をするには注意点が2点ありますので解説をします。

レターパックについて

レターパックは、「レターパックプラス」と「レターパックライト」の2種類あります。

レターパックプラス(赤色)

・料金:600円
・A4サイズで重さ4kg以内が対象。
・追跡番号あり。
・厚さが入れば郵便ポストに投函可能。
・お届けは相手先に直接、渡して受領印をもらいます。
・留守の場合は、不在票が入り再配達が希望できます。

レターパックライト(青色)

・料金:430円
・A4サイズで重さ4kgで「厚さ3cm」以内が対象。
・追跡番号あり。
・厚さが入れば郵便ポストに投函可能。
・お届けは相手先のポストに投函されます。

基本的には、同じなのですが、届け方に違いがあります。
郵便受けに投函するのは、ちょっと嫌かなと思う方は、レターパックプラスを選択となります。

そして、レターパックには2つの注意点があります。
それは「日時指定ができない」「補償がない」ことです。

レターパックには日時指定と補償がない

レターパックは日時指定ができない

今回のような内祝いやプレゼントを受け取り側の都合に合わせて送ろうと思っても、レターパックは日時指定ができません。
運良くお届けの時にご在宅であればいいのですが、留守だと不在票が入って、受け取り側が連絡をして後日、受け取りとなります。
※レターパックライトの場合は、郵便受けに入ればそのまま投函となります。
宅配便のゆうパックであれば、希望の日にち、時間帯の指定が可能です。

破損した場合などの補償がない

お届けをした際に中身が破損していた場合、補償がありません。
せっかくの贈り物で破損しているのも嫌ですが、補償されないといのも嫌ですよね。
そのためレターパックで送る場合は、破損リスクがない品物を選ぶ必要があります。
宅配便のゆうパックであれば、30万円までの補償がついています。

以上のようにレターパックで内祝いやプレゼントを送ることは可能ですが注意点もありますので状況に合わせて選んでみてください。

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  • この記事を書いた人

tatujin

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