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【お祝いの商品券・ギフトカードの送り方】安全に送る郵送方法

入学祝い、就職祝い、内祝いなどでギフトカードを送る方が増えています。
また、お礼などで商品券(金券)を送る機会もあります。
そんなギフトカードや商品券を安全に郵送する方法をご存知でしょうか?
普通に郵便で送るのは紛失などが心配だと思います。
また、現金ではないので現金書留では送れません。
そこで今回は、ギフトカードと商品を送る方法についてまとめてみました。

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ギフトカードと商品券を送るなら簡易書留がおすすめ

【お祝いの商品券・ギフトカードの送り方】

ギフトカードは軽くて小さいので普通郵便でも送れます。
25g以内なら送料82円となります。
しかし、普通郵便だと相手にきちんと届いたか確認できる追跡番号がなく高額のギフトカードだと心配です。
さらに配送中に紛失した場合の補償もありません。

そこで一番安心な方法が「簡易書留」です。
書留の中でも一番手数料が安く送料に320円を追加して利用できるサービスです。

簡易書留なので配達した時に相手が不在であれば持ち戻って相手の都合の良い日に再配達してくれます。
※留守の場合は不在票が郵便受けに入ります。
同居人、家族が在宅している場合は、家族にサインをもらって直接、渡します。
追跡番号も発行されますので郵送後に専用サイトでお届けを確認できます。
そして、損害要償額5万円までありますのでもしもの時に安心です。

簡易書留の送り方

封筒

簡易書留で送る場合の梱包、包み方は自由です。
普通の茶封筒にギフトカード、商品券を入れても大丈夫です。
プレゼント用であればオシャレな包み紙や封筒を使っても良いです。
信書もOKなのでお手紙やメッセージカードも同封できます。

封筒の表に宛先の郵便番号、住所、氏名(フルネーム)を書きます。
裏にご自身の郵便番号、住所、氏名(フルネーム)を書きます。

そして、その封筒を郵便局窓口に持って行って「簡易書留で送って下さい」と言って下さい。
局員の方が封書の重さから送料を計算してくれます。
送料に簡易書留料金310円を合計して支払います。

郵送した控えとして「書留・特定記録郵便物等受領証(お客様控)」というのを印刷してくれますので大事に保管しておきましょう。

以上で簡易書留での郵送は完了です。

レターパックライト発送をおすすめしない理由

同じ郵便局のサービスで「レターパックライト」というものがあります。
A4サイズの専用封筒を360円で購入してその封筒の中にギフトカード、商品券を入れて送ることができます。

封筒代360円に送料が含まれていますので簡易書留よりも安く郵送できるのがメリットです。
しかし、以下のようなデメリットがあります。

1.レターパックライトは、相手の郵便受けに投函するので紛失する可能性がある。
2.紛失事故等が起きた場合の補償がありません。

このような心配がゼロではないのでギフトカード、商品券を送る場合は、簡易書留がおすすめです。

せっかくのプレゼントなので気持ちよく相手に届いてほしいので安全な方法を選びましょう。

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