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ゆうちょダイレクトとは?サービス内容や手数料を解説【用語集】

ゆうちょダイレクトとは?サービス内容や手数料

ゆうちょダイレクトというのは、ゆうちょ銀行口座を持つ方が利用できるネットバンキングシステムのことです。
パソコンやお手元のスマホからログインをして残高照会や振込み手続きができるのわざわざATMや窓口に行く必要がありません。
私も以前から使っていますが大抵のことがゆうちょダイレクトでできるので重宝しています。
まだ使ったことがない方はぜひ、設定してみて下さい。

ゆうちょダイレクトでできること

ゆうちょダイレクトは、さまざまな銀行機能がオンライン上で使えるようになっています。
主なサービスは以下の通りです。

できること

・口座の残高照会:通帳に印字しなくても残高照会ができます。
・入出金明細の照会:通帳に印字しなくてもお金の取引き明細が確認できます。
・払込みと振込の照会:払込みや振込みをした明細の確認ができます。
・通帳の未記入分の照会:通帳がページいっぱいになり印字ができない場合などで明細を確認できます。
・ゆうちょ銀行宛の振替:ゆうちょ銀行宛に振替えができます。
・他銀行宛の振込み:他銀行や他の金融機関宛に振込みができます。
・ペイジー支払い:ペイジーを使った払込みができます。
・ゆうちょ貯金の変更:ゆうちょ銀行の貯金に関する変更手続きが一部可能です。
・投資信託の照会:ゆうちょ銀行で取り扱っている投資信託の取引きや照会ができます。
・利用停止と利用停止の解除:何かの都合でゆうちょダイレクトの利用を停止したい場合に手続きができます。
・デビットカードの申し込みと利用停止:デビットカードに関する手続きができます。
・ATM等の1日の引き出し上限などの引き下げ:何かの都合でATMで引き出せる上限金額を変更したい場合に手続きができます。
・住所と電話番号の変更:お引越しなどで変わった住所や電話番号の変更ができます。

ゆうちょダイレクトのお申込みは、公式サイトからできます。

気になるゆうちょダイレクトの利用手数料は?

ゆうちょダイレクトを申し込んで残高照会などするのは無料ですが、振込みをする時などは手数料がかかります。
主な手数料は以下の通りです。

手数料について

・照会については無料です。

・ゆうちょ銀行宛の振替え(ゆうちょ銀行口座同士):月5回までは無料です。6回目以降は100円かかります。※送金金額に関係なく一律手数料です。

・他の金融機関宛の振込み:165円の手数料がかかります。
例えばご自身のゆうちょ銀行口座から相手の三菱UFJ銀行宛に3万円の振込みをすると手数料が165円かかります。

・ペイジーサービス:61円
※収納機関等が料金を負担する場合があります。その場合は用紙に記載されています。

・自動払込みの利用申し込み:無料
※例えば公共料金の引き落とし設定などです。

・投資信託の取引き:無料 
※手続きの内容によっては手数料がかかります。

・ゆうちょ認証アプリの利用:無料
※例えば「ゆうちょ通帳アプリ」や「ゆうちょPay」を利用した場合です。

・トークン(ワンタイムパスワード生成機):新規発行825円(2023年5月以降1,650円)
再発行:1,650円(紛失による再発行の場合)

以上のようにゆうちょダイレクト便利なのでどんどん活用しましょう!

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