本サイトはプロモーションが含まれています。

広告 銀行対応

ピン札の入手方法。新札両替をする時の確実な方法とは?

新札両替(ピン札交換)をする時の確実な方法

結婚式に出席する際やお祝い金を渡す時は、必ず新札(ピン札)を入れます。
これは、日本独自のマナーの一つでシワの入ったお札でお祝い金を渡すことは失礼となります。
そこで自分の財布の中を見て探すと思いますが意外と新札(ピン札)はありません。
あったとしてもそれは既に使っているお札なので新札とは言えません。
そこで新しいお札を入手する必要があります。

今回は、新札(ピン札)の両替についてまとめてみました。

新札(ピン札)に交換するのは銀行が確実です

銀行は昔、両替商だったのでお金に関することは銀行に行くのが一番です。
新札(ピン札)両替も銀行で対応してくれます。

両替をしたいお札をもって銀行窓口に行きます。
「新札と交換してほしいです」と言えば対応してくれます。

ただし、注意点があります。
持って行った銀行の口座がない場合は、手数料が発生することがあります。
昔は、手数料無料だったのですが人手不足の業務改善なのか?手数料を取るようになったようです。

メガバンクの窓口での両替手数料は以下の通りです。

・三菱UFJ銀行:10枚まで手数料550円、口座を持っていても11枚以上から550円かかります。
・三井住友銀行:30枚まで手数料が324円となります。口座を持っていても31枚以上から324円かかります。
・みずほ銀行:30枚まで手数料が324円となります。口座を持っていても31枚以上から324円かかります。

また、銀行窓口は平日午後3時までとなっています。
土曜日・日曜日・祝日は窓口営業をしていませんので都合をつけて平日に行く必要があります。

ATMで新札が出る確率は低い

銀行の窓口営業時間に間に合わない場合は、ATMを使って新札を入手します。
出す方法は、預入れから引き出して新札かどうか?というアナログな方法です。

ATMから引き出したお金が新札というのは確率的に低いので何度か試してみないとダメだと思います。
時間がかかる場合がありますので後ろに並んでいるような状況では、止めた方がいいです。

郵便局で新札(ピン札)の両替はしてくれるの?

郵便局は、銀行ではないので両替の対応はしてくれません。
ゆうちょ銀行も併設していますが新札の両替は受け付けていないようです。
もし、郵便局で新札の両替をしたい場合は、先程のATMを使った方法で引き出すしかありません。

他にもスーパーマーケットやコンビニでもお札の両替は断られますのでできません。

以上のように新札(ピン札)に交換してもらうには、最寄りの銀行に行くのが一番です。

オクはぴトップページ>>

PR:梱包資材を買うならココ

「会社で梱包資材をまとめて購入したい」
「ECサイトの箱を購入したい」
そんな時は、資材専門のダンボールワンが安いです!梱包コスト削減に役立ちます!


ブログランキング参加中!

会社で使う資材はダンボールワンが安い!

「梱包資材をもっと安く抑えたい」
「毎日、たくさん商品発送をする」
「ネットショップを運営している」

という方は、梱包資材をたくさん購入する必要があります。
そうなると近所の100均やホームセンターでは、割高になりますし、買いに行く手間もあります。そんな時に便利なのが「ダンボールワン 」というお店です。
梱包に必要なあらゆる資材を揃えており、しかも「まとめ買い」することで1枚あたりの単価を安く抑えることができます。一部地域を除いて送料無料です。
そうなれば儲けを増やすことができます。
近年ので物価上昇に負けずダンボールワンは、お買い得に資材を購入することができます。
また、ネットショップ経営をしている方であればお店オリジナルの箱も作ることができます。見ているだけでもたのしいお店なのでぜひ一度、ホームページを見てみてください。

  • この記事を書いた人

tatujin

ヤフオク、メルカリで多くの取引実績があり、そこで得た発送や梱包ノウハウを紹介しています。 さまざまな品物を送る時のテクニックを解説していますのでぜひ活用していただければと思います。

-銀行対応
-,