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レターパックの宛名ラベルを印刷する方法

レターパックの宛名ラベルを印刷する方法

レターパックは、レターパックプラス(赤)とレターパックプラス(青)があり、商品発送だけではなく、信書も送れるので仕事で使うことも多いと思います。速達のように早く届くのもメリットです。
そんなレターパックを日々、たくさん発送する方に手間なのが、宛名書きです。
レターパックは、専用の封筒を購入して、宛名と差出人と品名を書いて出します。
これを手書きでしているとかなり大変です。
そこで今回は、宛名ラベルを簡単に印刷する方法をご紹介します。

レターパックの宛名ラベル印刷方法

宛名ラベルの印刷について検索すると、いろんな情報が掲載されていますが、一番カンタンなのは、レターパックの大きさにピッタリのラベルシールを購入してそこに印刷することです。
今は便利な時代で、レターパック専用の宛名ラベルが売っています。

エレコムが販売しているラベルシール(エレコム ラベルシール レターパック対応 お届け先ラベル 120枚 (A4 20シート×6面) EDT-LPAD620)がオススメです。Amazonや楽天などのネット通販でも売っていますし、近所の家電量販店の用紙販売コーナーにもあります。

レターパックの枠の大きさに印刷できるので、剥がして貼るだけで完了します。
しかも、無料でダウンロードできる印刷専用アプリがありますので、お持ちのパソコンとインクジェットプリンターで印刷が可能です。

ラベルシールを使うメリット

・宛名を大量印刷できる
・書き間違いをすることがない
・商品発送の時間コストを削減できる

などメリットがありますのでレターパックを大量発送する方は導入をオススメします。

レターパックの差出人は?

差出人も手間がかかって大変だと思います。
住所、氏名、電話番号と全て同じ内容ですが、今回のラベルシールを使うのは、もったいないと思います。
そこでオススメなのが2つあります。

1つ目は、コピー用紙などに適当に印刷して、レターパック封筒に直接貼る方法です。
実は、レターパックの枠に綺麗に記入する必要はなく、住所、氏名、電話番号が記載してある紙をペタっと貼ってある状態でも配達してくれます。
なのでA4サイズのコピー用紙に12マスくらいの枠をエクセルなどで作って印刷したもので大丈夫です。

2つ目は、住所、氏名、電話番号が記載された判子を作ることです。
これも封筒に直接、押して出すことができます。
判子はネットで注文するお店だと安く作ることができます。

レターパックの書き方はこちら
レターパックは不在の時どうなる?

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「毎日、たくさん商品発送をする」
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